こんにちは、弊社クリエイティブディレクターの熊倉です。
今日はIoTについて少し書いてみたいと思います。

IoTは”Internet of Things(モノのインターネット)”の略なんですが、
そこから説明してしまうと結構な量になってしまうのでここでは割愛させていただきます。

IoTご存知ない方はこちらから

IoTと言ってもまだ身近な感じではない気がしますが、
日本でもじわじわと伸びている概念です。日本でいうところのZOZO SUITなんかはわかりやすい例かと思います。
因みにZOZO SUIT開発したのはスタートトゥディじゃなくてニュージーランドのBiomimetics Labという会社から
スピンアウトしたStretchSenseというベンチャーです。開発ともなるとやはりまだ海外勢が強いイメージです。

自分の知る限りですが、今から10年前の2008年あたりは日本人もあまりスマホ自体持っていない人がほとんどだったのではないでしょうか。
その頃すでにアメリカではJailbreak(脱獄)したり、
SIMフリーでiPhone使ったりしてる人達いっぱいいました。日本のキャリア事情が特殊なのかもしれませんが、その時点でアメリカと日本とのリテラシーの開きはあってだいたい5、6年くらいの遅れはあるとふんでます。

そんなアメリカではインターネットを使って
どんどん生活をスマートにするIoTが開発されている感じがします。
日本に比べてコネクテッドホームとかも多いし、
ITと生活が交わっている接点が多いような気がしてます。

アメリカの中でもIoT関連の開発を急速に進めているのがいるのがMITだったりするんですが、
今回ご紹介する「Reality Editor(リアリティエディター)」というツールはMITで開発されているIoTデバイスをコントロールするアプリです。
しかも、HTML5とJavascriptなどのフロントエンド側の言語やスクリプトを中心に構成されていているのがまた魅力ですね。

どんなことができるのかはムービーをみるとイメージが湧きやすいかと思います。

Reality Editor – intro

なるほど、このバーコードみたいなセンサーが各IoT製品を操作するプログラムを集約していて、それを個別にペタペタ貼り付ければ、スマホ上で他のデバイスと連動できるってことですかね。Aという製品の機能の一部とBという製品の機能の一部を結びつけるとかのカスタマイズができるというイメージでしょうか。

 

Reality Editor  – 使い方イメージ

Reality Editorで何が出来る?

・スーパーの商品棚でスマホで商品をかざすだけでbigdataから情報を引っ張ってきて個人に合った食品をピックできる。

これ超すごくないですか??
いちいち成分表とかチェックしなくていいんだから楽だし、
自分の体に合う合わないの成分が参照されて食べ物がピックされる様になったら、
寿命延びそうですよね(笑)

このファンクションだけ切り取っても、もう少し工夫すれば商品化する価値ある様な気がしてます。

 

・それぞれのデバイスとコネクトさせて機能を充実させることができる。

これも凄い。あくまでOSを積んでるIoTデバイスやHue家電だけなんでしょうけど、
例えばクッキングヒーターと換気扇をコネクトさせれば、ヒータを使った30秒後に換気扇を回すことができたりみたいな。
めちゃ便利です。

 

最後になりますが、今回ご紹介したReality EditorはIoTのあくまで一例にすぎませんが、また面白そうなものがあったら記事にしたいと思います。Reality Editorはデベロッパー向けにStarterkitやAPIが公開されているので、これからもっとスマートな生活が待ってるかもしれません。とても楽しみですね。

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