EC業務を“全部つなげる”aishipとは?
ロックウェーブが語る柔軟な配送・カスタマイズ性の真価
GUEST
株式会社ロックウェーブhttps://www.rockwave.co.jp/
マーケティングチーム マネージャー
種田 雄太
株式会社ニトリでキャリアをスタートした後、2021年株式会社ロックウェーブに入社。カスタマーサクセス、フィールドセールス、プロダクト開発部門、幅広いポジションからECサイト構築の支援を担当。現在はマーケティングチームのマネージャとして、市場のニーズをプロダクト「asihip」に反映させるべく、自社のマーケティング施策全般に従事している。
INDEX
- 導入|aishipの革新性と、業界特化 × 高カスタマイズ性が特徴の次世代ECプラットフォーム
- aishipとは?——クラウドの手軽さ × カスタマイズ性を両立したECプラットフォーム
- 用途別に最適化された4つのラインアップ:aiship / for Gift / for Food / RENTAL
- 配送が強いECプラットフォーム——aishipの配送機能の本質
- ECサクセスサポート——”最後まで一緒に伴走する”運用支援
- ギフト・食品EC × aishipが圧倒的に強い理由
- AI活用・今後のアップデート方針——API化・マルチチャネル購入・AIレコメンドなど
- 成功事例:八代目儀兵衛様(お米のギフト)——食品 × ギフト領域の理想形
- “人が支えてくれる安心感”が選ばれる理由
- 最後に:aishipを検討する事業者へ
導入|aishipの革新性と、業界特化 × 高カスタマイズ性が特徴の次世代ECプラットフォーム
EC市場が急速に多様化する中で、企業の課題は「売る」だけではなくなりました。商品登録、カート、決済、配送、在庫管理、外部システムとの連携——。EC運営者の業務は広範囲に及び、より複雑化しています。
こうした背景の中、株式会社ロックウェーブが提供する「aiship」シリーズは、クラウドの手軽さと、企業の業務にフィットする柔軟性を両立した”次世代ECプラットフォーム”として高い評価を受けています。
aishipは、
- aiship(標準EC向け)
- aiship GIFT(ギフトEC向け)
- aiship for Food(食品EC向け)
- aiship RENTAL(レンタルEC向け)
と用途別に特化したシリーズ展開を行い、それぞれの業界が抱える課題を解決してきました。
今回は、aishipのマーケティング責任者である株式会社ロックウェーブの種田さんに、aishipの思想・強み・物流/配送現場における取り組み・将来のアップデートなどについて、詳しくお話を伺います。
インタビュアーは株式会社アートピースの安藤が務めます。それでは、さっそく対話を始めていきましょう。
安藤(アートピース):本日はよろしくお願いします! まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?
種田さん:よろしくお願いします。株式会社ロックウェーブで「aiship」のマーケティングチームのマネージャーを務めています、種田と申します。
私の役割は、aishipがどんな価値を企業様に提供できるのかを考え、プロダクトの改善や情報発信を行っていくことです。今日はその魅力や裏側をしっかりお伝えできればと思っています。
安藤(アートピース):ありがとうございます! ではまず、aishipのサービスについて、改めて教えていただけますか?
aishipとは?——クラウドの手軽さ × カスタマイズ性を両立したECプラットフォーム
種田さん:はい。aishipは一言で言うと「クラウドの手軽さはそのままに、自社の業務にフィットするECサイトを作れるサービス」というのがコンセプトです。
クラウド型のECサービスって、”手軽に始められるけど、細かいところは融通がきかない…”というイメージを持たれがちなんですが、aishipはそこを覆す仕組みを持っています。
安藤(アートピース):たしかに、多くのクラウド型ECは”型にはまる”感じがありますよね。
種田さん:そうなんです。でもaishipはクラウドなのに柔軟性があるという点が最も特徴的です。
たとえば「こういう注文フローにしたい」「社内の基幹システムと連携したい」といった個別の要望にも対応できるよう、「ec bridge」という外部データ連携のハブを標準で用意しています。
これにより、
- 受発注管理
- 基幹システム
- 外部倉庫
- CRM
などと柔軟に連携できます。
また、20年間サービスを提供してきた中で標準機能も非常に充実していて、商品登録・カート・決済・ギフト・複数配送・店舗受取など、幅広くカバーしています。

安藤(アートピース):”クラウド=融通が効かない”という概念を壊しているわけですね。では、シリーズ展開についても伺いたいです。aishipはaiship / aiship RENTAL / aiship GIFT / aiship for Foodなど複数ありますが、どういった違いがあるのでしょう?
用途別に最適化された4つのラインアップ:aiship / for Gift / for Food / RENTAL
種田さん:まずベースはすべて「aiship」です。その上で、業界ごとに共通するニーズを整理し、強化したものがそれぞれの派生パッケージです。
aiship GIFT
- 熨斗(のし)
- ラッピング
- 複数配送先
- eギフト
- 六曜表示(大安・仏滅など)
ギフトはとにかく注文が複雑になりやすいので、最初からUIを作りこんだパッケージにしています。
aiship for Food
- 温度帯別発送(常温・冷蔵・冷凍)
- 地域別の配送リードタイム
- 出荷日ごとの在庫管理
食品ECで必要な”細かすぎる配送ロジック”に対応しています。
aiship RENTAL
- カレンダーで貸出日を選択
- 返却タイミング管理
- レンタル特有の在庫管理
レンタル業界ならではの複雑さにも最初から対応しています。
安藤(アートピース):UI/機能を最初から業界ごとに最適化しているのは大きな強みですね。では、その中でも特に評価されているのが”配送周りの柔軟さ”と伺いました。
配送が強いECプラットフォーム——aishipの配送機能の本質
種田さん:はい。配送まわりの柔軟性は、本当に多くの企業様に評価いただいています。
特に食品やギフトECでよくあるのは、
- 複数の送り先に一括で贈りたい
- 温度帯の混在を自動仕分けしたい
- 地域別に配送日を調整したい
といった複雑な要求です。
aishipでは、
- 複数配送先の一括注文
- 温度帯別の自動判定
- エリア別リードタイム制御
- 商品個別の配送ルール設定
などを標準で備えています。
さらに、ヤマト運輸の「B2クラウドAPI」とも標準連携し、管理画面からそのまま伝票発行できます。
「うちの配送ルール、ちょっと特殊で…」というECほど、aishipの強さを実感していただけると思います。
安藤(アートピース):配送周りはまさに”ECの肝”なので、そこに強いのは心強いです。サポート体制についても伺いたいのですが、「ECサクセスサポート」という制度があるとか?
ECサクセスサポート——”最後まで一緒に伴走する”運用支援
種田さん:はい。aishipでは、構築〜運用フェーズを通じて気軽に相談できる専任サポートを提供しています。
担当者は、
- EC運用の実践研修
- Webサイト制作の資格
- ICT全般の資格
を取得しているため、技術と運用の両軸で伴走できます。
電話・Web会議での相談も可能で、メールだけのサポートとは大きく違います。
機能の要望があれば開発にフィードバックし、実際のサービス改善にもつながるので、”一緒に育てるプラットフォーム”という側面もありますね。
安藤(アートピース):構築だけでなく”運用を支える姿勢”がaishipらしいですね。では次に、BtoC市場でaishipが特に強みを発揮するポイントを伺いたいです。
ギフト・食品EC × aishipが圧倒的に強い理由
種田さん:ギフトECと食品ECは、aishipの中でも特に強い領域です。
両方とも、”注文が複雑化しやすい”という共通点があります。
たとえばギフトECは、熨斗、ラッピング、複数配送、メッセージカード…と、とにかく機能も選択肢も多いです。
食品ECも、常温・冷蔵・冷凍の混在やリードタイムの制御など、業務負荷が大きい。
これらを最初から想定したUI・機能を備えているため、他のプラットフォームより”初期構築の難しさ”が圧倒的に少ないという声を多くいただきます。
さらに食品ECはギフトとの相性が良いので、aiship GIFTの機能を活用することで単価・回転率ともに向上しやすくなります。
安藤(アートピース):ギフト × 食品の二大領域を、そのまま強みにできているのはすごいですね。ここからは少し未来の話も伺いたいです。AIの活用や今後のアップデートはどう考えていますか?
AI活用・今後のアップデート方針——API化・マルチチャネル購入・AIレコメンドなど
種田さん:現時点では、管理画面にAIチャットボットを搭載していて、操作方法や仕様に関する質問ができます。
ただ、将来的には
- ワークフローの自動化
- レコメンドの高度化
- 自動提案
などにもAIを活かせると考えています。
また、カート内部の処理をAPI化する大規模アップデートを計画しています。
これによって、
- モバイルアプリ
- LINEミニアプリ
- スマートレジ
- 音声UI
- 外部のAIエージェント購入
など、新しい購入体験への対応がやりやすくなります。
“スマホで買う”以外の購入手段が急増しているので、その未来に備えています。
安藤(アートピース):すごい…ECの未来像を見据えた開発ですね。では、実際の成功事例で印象的なものはありますか?
成功事例:八代目儀兵衛様(お米のギフト)——食品 × ギフト領域の理想形
種田さん:「八代目儀兵衛」様は、aishipの強みが最大限生きている成功事例です。
熨斗や化粧箱などのオプションが豊富で、UIが複雑になりがちなギフトECですが、購入目的に応じて最適なギフトオプションを自然に選べる設計を実現されています。
また、食品EC特有の細かな配送要件にも対応し、ギフトと食品の両面でベストなEC体験を提供されています。
安藤(アートピース):お客様からの声も気になります。
“人が支えてくれる安心感”が選ばれる理由
種田さん:よくいただくのは、**「ここまで親身に相談できるとは思っていなかった」**という声です。
特にECが初めての企業様は不安が大きいですが、専任サポートが伴走しながらオープンまで導くことで、安心して運営を始められるとご評価いただいています。
安藤(アートピース):それは本当に心強いですね。最後に、aishipシリーズを検討している企業へメッセージをお願いします。
最後に:aishipを検討する事業者へ
種田さん:商材や業態に関わらず、「今のECシステムではやりたいことができていない」と感じている方には、ぜひ一度ご相談いただきたいです。
“要件がすべて固まっていなくても”大丈夫です。課題の整理から一緒に考える姿勢で、最適なECサイト構築をサポートします。
そして、アートピースさんのようなパートナーと協力しながら、「本当にやりたいEC」を実現するお手伝いができれば嬉しいです。
お気軽にご相談ください。
安藤(アートピース):本日は貴重なお話を本当にありがとうございました!
© ART PEACE Inc.